Ｊ２−１のプロジェクトの根幹
さてここらへんで、今までＪ２−１で話してきたことをちょっとまとめたいと思います。
まず去年(中一のとき)を省みて、いろいろな問題、課題が出されました。
・忙しすぎてほかのクラスが見れない。
・みんなばらばらに仕事をやっていて、全体が見えなかった。
・クラスみんなでやりたい
これらはまぁ仕事量に比してクラスの人数が少ないということ、映画、ピザ、揚げスパの三つもやっていたこと、
それがからまって出来た問題です。
けどその一方で、”仕事だってだって楽しい、忙しさだって楽しい”という声もありました。
というわけで今年、Ｊ２−１は大きな柱を立てました。
・できるだけみんなで仕事をやっていく
けど、前も書きましたが、それって本当に難しいことで・・・
担任、塩ちゃんがことあるごとに言うことです。
「やることへの情熱というのには個々で違う。
いろんな趣味を持った人がいるから、それは当然だ」
というわけです。
それをどうするのか？
毎回かなり長いＨＲ(ホームルーム)が続くこととなります。
(一時間とか二時間やります)
それでも多分絶対的な回答なんてありえません。
よりベターな方法の模索が続きます・・・
２００７年２月１７日最終更新
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