新しい“批評紙”をつくろう

図書館で新しい“批評紙”をつくろうと考えています。
コンセプトは、『高校・中学にまたがる生徒の書いた“批評紙”』
自由の森学園のこと（行事等）や、本のことを取り上げようと考えています。

現在、自由の森学園には生徒発の書き物が全然ありません。
どうもバラバラなまんまで、みんなの意見が聞き取りにくい気がします。
そこで、“情報誌”でない“批評紙”をつくってみてみんなに読んでもらおう、と考えました。

ただの情報（いついつに何がある）、とかではないもの。
書いた人自身の意見、思いが投影されている文章。
そんなものが出来たらいいなぁと思います。


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