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７月２６日　授業研究会へ行く

白いのは花なんだけど、うまく映せなかった・・・
　 　

７月２６日（土曜日）。
都営大江戸線・勝どき駅から徒歩１５分くらいのビルにて。
「第１０回近現代授業研究　東京大会」というのがありました。

名前だけ聞くとよく分からないけど・・・
分かりやすく、簡単に言ってしまうならば・・・
「社会科の教員達が、自分達の授業の再検討をする会」じゃないかなぁ、多分。

その会の目玉は、本物（なま）の授業をその場でやることです。
その授業を受ける生徒として、今回自由の森学園高１の生徒が参加しました。
　

家から結構遠かったです。
１時間くらいかかってしまいました。
でも、それだって自由の森学園よりは近いかぁ・・・
　 　

　

文字が抜けてる気がする・・・
「第１０回近現代授業研究　東京大会」のはずが・・・
「第１０回近現代授研究　東京大会」になっている。

授業研究を略して、「授研」というならば分かるけれど。
授業研究を略して、「授研究」はないだろう・・・
もしかしてこれで合ってるのかな・・

まぁよくあることだよなぁ。

ずっと前、アーサー・ビナードさんの講演会に行ったときも同じようなことがありました。
アーサー・ビナードさんの講演のタイトルは、「何人になるか」のはずなのに。
舞台に大きく張ってある紙には「何人になる」と書いてあって。
一文字抜けていました・・

まぁ、そんなのはどうでもよくて中身が面白ければ、なんでもいいのです。。
（いやどうでもいいとは思えないなぁ・・）
　


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