自森人　進路　卒業生が語る・・・

自由の森学園では、「進路」という言葉を使うとき、その人の生き方全般を指して言います。
できるだけレベルの高い大学を受けるべき、というふうには言いません。
「生き方としての進路」と呼んだりします。

進路部は、いろんなゲストを招待して、そのはなしを聞くことをしています。
２００８年６月１１日、今回は、自由の森学園の卒業生を呼んで、そのはなしを聞きました。
　

いろんな人がいました。
シンガーソングライター／音楽プロデューサーの仕事をしている人。
動物の骨に惚れて（？）、そういう仕事をしている人。
ギターをつくっている人。

自由の森学園の教員やっている人もいます。
卒業生が、自分の母校に教員として帰ってくるのは珍しいなぁ、と思います。

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２００８年６月１１日更新

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