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「１番古い記憶」を書く

五感をつかって、消しゴムをしまい・・・
自分にとっての１番古い記憶を書く、それが日本語１つ目の課題です。
誰とも同じはずのない、「１番古い記憶」。

それを自分で探していきます。
それで８００〜文字くらいにまとめます。
そのときに大切なのは、「何も書くことが無いから書けない」と思わないこと、です。
最初、頭の中が空っぽなのは当然です。

むしろ最初から、方向性が決まっていたりする と、一般論にとらわれたりして・・
ありきたりのものになってしまいます。

だから最初、頭の中が空っぽでいいのです。


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２００８年９月２日更新


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