ヴォイス３号
２００８年７月１６日発行、全３８ページ分。
今回は盛りだくさん、特集として3つのことを取り上げました。
２号から引き続いて年間行事日程をめぐる議論のこと、「生徒の自発」的な活動のこと。
そして、「Documents 高１」として、高校に入りたての高１の人たちのいろんな活動のこと。
そのあとには引き締まった何かを解きほぐす様なエッセイが続きます。
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●目次
【写真】■自森ンピック＆暑中見舞い（高１）
【行事日程・特集】
■「行事日程の話し合い」のこと（保護者）
■行事の話し合いから自森をみる（高３）
■委ねるということ（数学科教員）
■学びのリズムって何？（高校校長）
■行事の話し合いに参加して（高１）
【生徒の自発・特集】
■ライヴ（高３）
■有志演劇というなにか（高３）
■公演旅行（高２）
【Documents 高１】
■「命どぅ宝」とキューリ（高１）
■キューリの会（高１）
■濁った世界が、今真実に近づくとき…（高１）
■「新・あつい壁」を観ました（高１）
■日本の農業は危機的な状況にある（高１）
【エッセイ】
■ぼくの好きな「解き方」（中３）
■えっ!?まじかよ。（ライヴに飛び入り参加・高１）
■飯田橋ギンレイ（高２）
■趣味、ゴミ拾い（高３）
■ケムクサ（タバコ・高３）
■図書館宣伝
【最後に】■どうしてヴォイスを創刊するのか
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完成版３号の表紙。
ヴォイス３号表紙