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ＳＦ小説もまったく読んでいないので・・・ 『ＳＦが読みたい！』を参考にして読んでいこうと思います。 （既読のものには◇） ２００８ ２００７ ２００６ ２００５ ２００４ ２００３ ２００２ ２００１ ２０００ １９９９（『ＳＦが読みたい！』 ） １９９８ １９９７ １９９６ １９９５ １９９４ １９９３ １９９２ １９９１ １９９０（『ＳＦマガジン』） ２００６年ＳＦオールタイムベスト |
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■２００９年国内 １ 伊藤計劃 『ハーモニー』◇ ２ 長谷敏司 『あなたのための物語』 ３ 津原泰水 『バレエ・メカニック』 ４ 上田早夕里 『魚舟・獣舟』 ５ 神林長平 『アンブロークンアロー』◇ ６ 山本弘 『地球移動作戦』 ７ 大森望・日下三蔵編 『年刊日本ＳＦ傑作選 超弦領域』 ８ 大森望・日下三蔵編 『年刊日本ＳＦ傑作選 虚構機関』 ９ 田中哲弥 『猿駅／初恋』 １０ うえお久光 『紫色のクオリア』 １１ 村上春樹 『１Ｑ８４』 １２ 樺山三英 『ハムレット・シンドローム』 １３ 小川一水 『煙突の上にハイヒール』 １３ 飴村行 『粘膜蜥蜴』◇ １５ 佐藤哲也 『下りの船』 １６ 野田昌宏 『レモン月夜の宇宙船』 １７ 林譲治 『ファントマは哭く』 １８ 瀬川深 『ミサキラヂオ』 １９ 日下三蔵編『日本ＳＦ全集 １９５７〜１９７１』 ２０ 仁木稔 『ミカイールの階梯』 |
■２００９年海外 １ チャイナ・ミエヴィル 『ペルディード・ストリート・ステーション』 ２ チャールズ・ストロス 『アッチェレランド』 ３ ジョージ・Ｒ・Ｒ・マーティン 『洋梨形の男』 ４ グレッグ・イーガン 『ＴＡＰ』 ５ マイケル・シェイボン 『ユダヤ警官同盟』 ６ ナンシー・クレス 『ベガーズ・イン・スペイン』 ６ ロバート・チャールズ・ウィルソン 『無限記憶』 ８ ジャック・フィニィ他 『時の娘 ロマンティック時間ＳＦ傑作選』 ９ ヴァーナー・ヴィンジ 『レインボーズ・エンド』 １０ ニール・ゲイマン 『アメリカン・ゴッズ』 １１ ウィリアム・ギブスン 『スクープ・カントリー』 １２ スタニスワフ・レム 『泰平ヨンの航星日記（改訂版）』 １３ フィッツ・ジェイムズ・オブライエン 『金剛石のレンズ』 １４ アラン・ムーア 『フロム・ヘル』 １５ ナンシー・クレス ＜プロバビリティ＞三部作 １５ ジョー・ホールドマン 『ヘミングウェイごっこ』 １７ ジョン・クロウリー 『エンジン・サマー』 １７ キャロル・エムシュウィラー 『カルメン・ドッグ』 １９ ジョナサン・キャロル 『木でできた海』 ２０ ピーター・Ｓ・ビーグル 『完全版 最後のユニコーン』 |
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■２００８年国内 １ 貴志祐介 『新世界より』 ２ 山本弘 『ＭＭ９』 ３ 円城塔 『Ｂｏｙ’ｓ Ｓｕｒｆａｃｅ』◇ ４ 山田正紀 『神獣聖戦』 ５ 高野史緒 『赤い星』 ６ 小林泰三 『天体の回転について』 ７ 小川一水 『フリーランチの時代』 ８ 舞城王太郎 『ディスコ探偵水曜日』◇ ９ 小松左京・監修 『サイエンス・イマジネーション』 １０ 日下三蔵 『日本ＳＦ全集・総解説』 １１ 野田昌宏 『風前の灯！ 冥王星ドーム都市』 １２ 野阿梓 『伯林星列』 １３ 小松左京 『小松左京自伝 実在を求めて』 １４ 筒井康隆 『ダンシング・ヴァニティ』 １５ 瀬名秀明 『Ｅｖｅｒｙ Ｂｒｅａｔｈ エブリブレス』 １５ 川端裕人 『エピデミック』 １７ 田中ロミオ 『人類は衰退しましたB』◇ １８ 北野勇作 『レイコちゃんと蒲鉾工場』 １９ 池上永一 『テンペスト』 ２０ 片理誠 『屍竜戦記２ 全てを呪う詩』 |
■２００８年海外 １ ロバート・チャールズ・ウィルスン 『時間封鎖』 ２ ジョン・スラデック 『蒸気駆動の少年』 ３ クリストファー・プリースト 『限りなき夏』◇ ４ ジョー・ヒル 『２０世紀の幽霊たち』 ５ マイクル・コーニイ 『ハローサマー、グッドバイ』 ６ フランク・シェッツィング 『深海のＹｒｒ』 ７ イアン・Ｒ・マクラウド 『夏の涯ての島』 ８ アレステア・レナルズ『銀河北極』 ９ Ｍ・ジョン・ハリスン 『ライト』 １０ コーマック・マッカーシー 『ザ・ロード』 １１ ジェフ・ライマン 『エア』 １２ Ａ・Ｃ・クラーク／Ｓ・バクスター 『太陽の盾〈タイム・オデッセイ２〉』 １３ チャールズ・ストロス 『残虐行為記録保管所』 １４ アラスター・グレイ 『ラナーク 四巻からなる伝記』 １５ ジーン・ウルフ 『新しい太陽のウールス』 １６ アレステア・レナルズ 『量子真空』 １７ コニー・ウィリス 『マーブル・アーチの風』 １８ カート・ヴォネガット 『追憶のハルマゲドン』 １９ アーサー・Ｃ・クラーク 『幼年期の終わり』 ２０ ケヴィン・ブロックマイヤー 『終わりの街の終わり』 |
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■２００７年国内 １ 伊藤計劃 『虐殺器官』◇ ２ 円城塔 『Ｓｅｌｆ−Ｒｅｆｅｒｅｎｃｅ ＥＮＧＩＮＥ』◇ ３ 野尻抱介 『沈黙のフライバイ』◇ ４ 最相葉月 『星新一 一〇〇一話を作った人』 ５ 菅浩江 『プリズムの瞳』 ６ 小川一水 『時砂の王』 ７ 冲方丁 『マルドゥック・ヴェロシティ』 ８ 林譲治 『進化の設計者』 ９ 藤崎慎吾 『鯨の王』 １０ 桜庭一樹 『赤朽葉家の伝説』◇ １１ 樺山三英 『ジャン=ジャックの自意識の場合』 １２ 森見登美彦 『夜は短し歩けよ乙女』◇ １３ 森見登美彦 『有頂天家族』◇ １４ 平山夢明 『ミサイルマン』 １５ 田中ロミオ 『人類は衰退しました』◇ １６ 神林長平 『敵は海賊・正義の眼』 １７ 小林めぐみ 『食卓にビールを（６）』 １８ 三崎亜記 『失われた町』 １９ 横田順彌 『押川春浪回想譚』 ２０ 早川書房編集部 『日本ＳＦ・幼年期の終り』 |
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■２００６年国内 １ 飛浩隆 『ラギッド・ガール 廃園の天使ＩＩ』 ２ 山本弘 『アイの物語』◇ ３ 小川一水 『天涯の砦』 ４ 小松左京＆・谷甲州 『日本沈没 第二部』 ５ 石黒達昌 『冬至草』 ６ 有川浩 『図書館戦争』◇ ７ 宇月原晴明 『安徳天皇漂海記』 ８ 林譲治 『ストリンガーの沈黙』 ９ 藤崎慎吾 『レフトアローン』 １０ 山本弘 『まだ見ぬ冬の悲しみも』 １１ 平山夢明 『独白するユニバーサル横メルカトル』◇ １２ 田中哲哉 『ミッション・スクール』 １３ 浅倉久志 『ぼくがカンガルーに出会ったころ』 １４ 牧野修 『月光とアムネジア』 １５ 小林泰三 『脳髄工場』 １６ 瀬名秀明 『第九の日』 １７ 菅浩江 『おまかせハウスの人々』 １７ 西條奈加 『金春屋ゴメス』 １９ 多崎礼 『煌夜祭』 ２０ 小松左京 『ＳＦ魂』 ２０ 森見登美彦 『きつねのはなし』◇ |
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■２００５年国内 １ 小川一水 『老ヴォールの惑星』◇ ２ 瀬名秀明 『デカルトの密室』 ３ 池上永一 『シャングリ・ラ』◇ ４ 藤崎慎吾 『ハイドゥナン』 ５ 新城カズマ 『サマー/タイム/トラベラー』 ６ 大森望 『現代ＳＦ１５００冊 乱闘編』、『回天編』 ７ 谷甲州 『パンドラ』 ８ 山田正紀 『神狩り２ リッパー』 ９ 有川浩 『空の中』 １０ 森見登美彦 『四畳半神話大系』◇ |
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■２００４年国内 １ 飛浩隆 『象られた力』 ２ 神林長平 『膚の下』 ３ 小川一水 『復活の地』 ４ 奥泉光 『新・地底旅行』 ５ 森奈津子 『からくりアンモラル』◇ ６ 佐藤哲也 『熱帯』 ７ 田中啓文 『蹴りたい田中』◇ ８ 瀬名秀明 『ロボット・オペラ』 ９ 仁木稔 『グアルディア』 １０ 牧野修 『楽園の知恵』 |
■２００３年海外 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １２ １３ １４ １５ １６ １７ １８ １９ ２０ |
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■２００３年国内 １ 冲方丁 『マルドゥック・スクランブル』◇ ２ 小川一水 『第六大陸』 ３ 山本弘 『神は沈黙せず』 ４ 田中啓文 『忘却の船に流れは光』 ５ 機本伸司 『神様のパズル』 ６ 古川日出男 『サウンドトラック』 ７ 山尾悠子 『ラピスラズリ』 ８ 秋山瑞人 『イリヤの空 ＵＦＯの夏』 ９ 恩田陸 『ねじの回転』◇ １０ 林譲治 『記憶汚染』 １１ 西崎憲 『世界の果ての庭―ショート・ストーリーズ』 １２ 北野勇作 『北野勇作どうぶつ図鑑』 １２ 佐藤亜紀 『天使』 １４ 笙野頼子 『水晶内制度』◇ １５ 中井拓志 『アリス Alice in the right hemisphere』 １６ 深堀骨 『アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記』 １７ 藤田雅矢 『星の綿毛』◇ １８ 福井晴敏 『終戦のローレライ』◇ １９ 神林長平 『小指の先の天使』 ２０ 井田茂 『異形の惑星』 |
■２００３年海外 １ テッド・チャン 『あなたの人生の物語』◇ ２ グレッグ・イーガン 『しあわせの理由』◇ ３ シオドア・スタージョン 『海を失った男』 ４ スティーヴン・バクスター ＜ジーリー・クロニクル＞ ５ ジョージ・Ｒ・Ｒ・マーティン 『七王国の玉座』 ６ アミタヴ・ゴーシュ 『カルカッタ染色体』 ７ マーク・Ｚ・ダニエレブスキー 『紙葉の家』 ８ デイヴィッド・ブリン 『星海の楽園』 ９ パトリック・オリアリー 『不在の鳥は霧の彼方へ飛ぶ』 １０ アンドレアス・エシュバッハ 『イエスのビデオ』 １１ ミルチャ・エリアーデ 『エリアーデ幻想小説全集１』 １２ ジェイムズ・バイロン・ハギンズ 『凶獣リヴァイアサン』 １３ 中村融：編 『不死鳥の剣』 １４ アーシュラ・Ｋ・ル＝グウィン 『アースシーの風 ― ゲド戦記Ｖ』 １５ デイヴィッド・イーリイ 『ヨットクラブ』 １６ ジャスパー・フォード 『文学刑事サーズデイ・ネクスト〈１〉』 １７ トマス・ウォートン 『サラマンダー 無限の書』 １８ エリック・ガルシア 『鉤爪プレイバック』 １８ ジョー・Ｒ・ランズデール 『モンスター・ドライヴイン』 ２０ Ｊ・Ｇ・バラード 『千年王国ユーザーズガイド』 |
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■２００２年国内 １ 野尻抱介 『太陽の簒奪者』◇ ２ 飛浩隆 『グラン・ヴァカンス』◇ ３ 小林泰三 『海を見る人』 ４ 古川日出男 『アラビアの夜の種族』 ５ 瀬名秀明 『あしたのロボット』 ６ 林譲治 『ウロボロスの波動』◇ ７ 古橋秀之 『サムライ・レンズマン』 ８ 牧野修 『傀儡后』 ９ 宇月原晴明 『聚楽 太閤の練金窟』 １０ 北野勇作 『どーなつ』 １１ 佐藤哲也 『妻の帝国』 １２ 川端裕人 『竜とわれらの時代』 １３ 高野史緒 『アイオーン』 １４ 粕谷知世 『クロニカ 太陽と死者の記録』 １４ 菅浩江 『五人姉妹』 １６ 武田雅哉、林久之 『中国科学幻想文学館』 １６ 新城カズマ 『星の、バベル』 １８ 井上剛 『マーブル騒動記』 １８ 恩田陸 『ロミオとロミオは永遠に』 ２０ 柾悟郎 『シャドウ・オーキッド』 |
■２００２年海外 １ コニー・ウィリス 『航路』 ２ ニール・スティヴンスン 『ダイヤモンド・エイジ』 ３ 山岸真＝編 『９０年代ＳＦ傑作選』 ４ ヴァーナー・ヴィンジ 『最果ての銀河船団』 ５ ロバート・Ｊ・ソウヤー 『イリーガル・エイリアン』 ６ Ｒ・Ａ・ラファティ 『地球礁』 ７ キム・スタンリー・ロビンスン 『グリーン・マーズ』 ８ ルーディ・ラッカー 『フリーウェア』 ９ エドガー・パンクボーン 『ディヴィー』 １０ ジェラルド・カーシュ 『壜の中の手記』 １１ ニール・スティーブンスン 『クリプトノミコン』 １２ エリック・ガルシア 『さらば、愛しき鉤爪』 １３ マイケル・ムアコック 『グローリアーナ』 １４ Ｊ・Ｇ・バラード 『コカイン・ナイト』 １５ レイ・ブラッドベリ 『塵よりよみがえり』◇ １６ Ｂ・ハーバート＆Ｋ・Ｊ・アンダースン 『デューンへの道 公家アトレイデ』 １７ バリー・ヒューガート 『鳥姫伝』 １８ リチャード・マシスン 『ある日どこかで』 １８ リンド・ウォード 『狂人の太鼓』 １８ アーシュラ・Ｋ・ル・グィン 『言の葉の樹』 １８ キム・ニューマン 『ドラキュラ崩御』 |
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■２００１年国内 １ 北野勇作 『かめくん』◇ ２ 小林泰三 『ＡΩ』 ３ 奥泉光 『鳥類学者のファンタジア』◇ ４ 田中啓文 『銀河帝国の弘法も筆の誤り』 ５ 谷口裕貴 『ドッグファイト』 ６ 野尻抱介 『ふわふわの泉』◇ ７ 金子隆一 『新世紀未来科学』 ８ 殊能将之 『黒い仏』 ９ 吉川良太郎 『ペロー・ザ・キャット全仕事』 １０ 野阿梓 『ソドムの林檎』 １１ 平谷美樹 『運河の果て』 １１ 京極夏彦 『ルー＝ガルー 忌避すべき狼』 １３ 長山靖生 『懐かしい未来』 １４ 川端裕人 『Ｔｈｅ Ｓ．Ｏ．Ｕ．Ｐ．』 １５ 佐藤哲也 『ぬかるんでから』 １６ 林譲治 『暗黒太陽の目覚め』 １６ 牧野修 『呪禁官』 １８ 押井守 『Ａｖａｌｏｎ―灰色の貴婦人』 １８ 野田昌宏 『図説ロボット―野田ＳＦコレクション』 １８ 南條竹則 『猫城』 １８ 津原泰水 『ペニス』 １８ 瀬名秀明 『ロボット２１世紀』 |
■２００１年海外 １ グレッグ・イーガン 『祈りの海』◇ ２ 中村融／山岸真 『２０世紀ＳＦ』 ３ ブルース・スターリング 『タクラマカン』 ４ ニール・ゲイマン 『ネバーウェア』 ５ ロバート・Ｊ・ソウヤー 『フラッシュフォワード』 ６ イアン・Ｍ・バンクス 『ゲーム・プレイヤー』 ７ マイケル・マーシャス・スミス 『オンリー・フォワード』 ８ イアン・ワトスン 『オルガスマシン』 ９ Ｊ・ダン／Ｇ・ドゾワ編 『ハッカー／１３の事件』 １０ Ａ・Ｃ・クラーク／Ｓ・バクスター 『過ぎ去りし日々の光』 １１ パット・マーフィー 『ノービットの冒険―ゆきて帰りし物語』 １２ Ｓ・Ｐ・ソムトウ 『ヴァンパイア・ジャンクション』 １３ ブライアン・Ｗ・オールディス 『スーパートイズ』 １３ パトリシア・ハイスミス 『世界の終わりの物語』 １５ デイヴィッド・ブリン 『変革への序章』 １６ ウラジーミル・ナボコフ 『ナボコフ短篇全集』 １７ チャイナ・ミーヴィル 『キング・ラット』 １７ ロイス・マクスター・ビジョルド 『バラヤー内乱』 １９ オースン・スコット・カード 『エンダーの子どもたち』 １９ コリン・ウィルソン 『スパイダー・ワールド 賢者の塔』 |
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■２０００年国内 １ 菅浩江 『永遠の森−博物館惑星』◇ ２ 池上永一 『レキオス』 ３ 恩田陸 『月の裏側』◇ ４ 山尾悠子 『山尾悠子作品集成』 ５ 瀬名秀明 『八月の博物館』 ６ 野尻抱介 『ビニャルの振り子』 ７ 巽孝之 『日本ＳＦ論争史』 ８ 三雲岳斗 『Ｍ．Ｇ．Ｈ 楽園の鏡像』 ９ 森奈津子 『西条秀樹のおかげです』 １０ 秋山瑞人 『猫の地球儀』 １１ 宇月原晴明 『信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』 １２ 上遠野浩平 『ぼくらは虚空に夜を視る』 １３ 森青花 『ＢＨ８５』 １３ 牧野修 『病の世紀』 １３ 梶尾真治 『黄泉がえり』 １６ 森下一仁 『思考する物語』 １７ 林譲治 『侵略者の平和〈第一部〉接触』 １８ 井上夢人 『オルファクトグラム』 １９ 岩本隆雄 『鵺姫真話』 ２０ 田中啓文 『異形家の食卓』 |
■２０００年海外 １ ダン・シモンズ 『エンディミオンの覚醒』 ２ ディック／クーンツ他 『影が行く ホラーＳＦ傑作選』 ３ ロバート・J・ソーヤー 『フレームシフト』 ４ グレッグ・ベア 『ダーウィンの使者』 ５ ジョー・ホールドマン 『終わりなき平和』 ６ オースン・スコット・カード 『エンダーズ・シャドウ』 ７ ヴァンダ・Ｎ・マッキンタイア 『太陽の王と月の妖獣』 ８ ロバート・シルヴァーバーグ・編 『ＳＦの殿堂 遙かなる地平』 ９ キース・ロバーツ 『パヴァーヌ』 １０ マイクル・クライトン 『タイムライン』 １１ フィリップ・プルマン 『黄金の羅針盤 ライラの冒険』◇ １１ ウィリアム・ギブスン 『フゥーチャーマチック』 １３ エリック・マコーマック 『隠し部屋を査察して』◇ １４ グレッグ・ベア 『斜線都市』 １４ ブライアン・バロウ 『ドラゴンフライ』 １６ アーサー・Ｃ・クラーク 『失われた宇宙の旅２００１』 １７ アシモフ／シルヴァー 『アンドリューＮＤＲ１１４』 １７ ロバート・チャールズ・ウィルスン 『時に架ける橋』 １９ ピーター・アクロイド 『原初の光』 １９ アル・サラントニオ・編 『９９９』 １９ キャサリン・アサロ『飛翔せよ、閃光の虚空へ』 |
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■１９９９年国内 １ 藤崎慎吾 『クリスタルサイレンス』 ２ 神林長平 『グッドラック』◇ ３ 谷甲州 『エリコ』 ４ 新井素子 『チグリスとユーフラテス』 ５ 森岡浩之 『夢の樹が接げたなら』 ６ 牧野修 『アロマパラノイド―偏執の芳香』◇ ７ 高見広春 『バトル・ロワイアル』 ８ 田中啓文 『水霊 ミズチ』 ９ 山之口洋 『オルガニスト』 １０ 津原泰水 『蘆屋家の崩壊』◇ １１ 野尻抱介 『私と月につきあって』◇ １２ 秋山完 『ペリペティアの福音（下） 聖還編』 １２ 森下一仁 『現代ＳＦ最前線』 １２ 牧野修 『屍の死』 １５ 古川日出男 『沈黙』 １６ 岡本賢一 『鍋が笑う』 １７ 野阿梓 『少年サロメ』 １８ 貴志祐介 『クリムゾンの迷宮』 １８ 梶尾真治 『クロノス・ジョウンターの伝説』 ２０ 朝松健 『邪神帝国』 ２０ 小林泰三 『肉食屋敷』 ２０ 小池真理子 『薔薇船』 |
■１９９９年海外 １ グレッグ・イーガン 『宇宙消失』◇ ２ ロバート・Ｊ・ソーヤー 『スタープレックス』 ３ グレッグ・イーガン 『順列都市』◇ ４ マイク・レズニック 『キリンヤガ』◇ ５ ダン・シモンズ 『エンディミオン』 ６ ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 『星ぼしの荒野から』 ７ マイケル・マーシャス・スミス 『ワン・オヴ・アス』 ８ ウィリアム・Ｂ・スペンサー 『ゾッド・ワロップ あるはずのない物語』 ９ チャールズ・ペレグリー 『ダスト』 １０ ポール・Ｊ・マコーリー 『フェアリイ・ランド』 １１ コニー・ウィリス 『リメイク』◇ １２ キム・ニューマン 『ドラキュラ戦記』 １２ フィリップ・Ｋ・ディック 『マイノリティ・レポート』 １４ ジャック・サリヴァン 『幻想文学大事典』 １５ リンダ・ナガタ 『幻惑の極微機械』 １６ アラン・ムーア＆デイヴ・ボギンズ 『ウォッチメン日本語版』 １７ ウンベルト・エーコ 『前日島』 １８ アレクサンドル・グリーン 『消えた太陽』 １９ サラ・ゼッテル 『大いなる復活のとき』 ２０ ジェイムズ・Ｐ・ホーガン 『仮想空間計画』 |
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■１９９８年国内 １ 瀬名秀明 『ＢＲＡＩＮ ＶＡＬＬＥＹ』 ２ 小林恭二 『カブキの日』◇ ３ 小野不由美 『屍鬼』 ４ 矢作俊彦 『あ・じゃ・ぱん』 ５ 奥泉光 『グランド・ミステリー』 ６ 井上雅彦・編 《異形コレクション》 ７ 貴志祐介 『天使の囀り』◇ ８ 宮部みゆき 『クロス・ファイア』 ９ 池上永一 『風車祭』 １０ 鈴木光司 『ループ』 |
■１９９８年海外 １ 『』 ２ 『』 ３ 『』 ４ 『』 ５ 『』 ５ 『』 ７ 『』 ８ 『』 ９ 『』 １０ 『』 |
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■１９９７年国内 １ 神林長平 『ライトジーンの遺産』 ２ 恩田陸 『光の帝国 常野物語』◇ ３ 谷甲州 『星は、昴』 ４ 篠田節子 『斎藤家の核弾頭』 ５ 大原まり子 『アルカイック・ステイツ』 ６ 小林泰三 『人獣細工』 ７ 高野史緒 『架空の王国』 ８ 中井拓志 『レフトハンド』 ９ 大原まり子 『戦争を演じた神々たちＩＩ』◇ １０ 永瀬唯 『肉体のヌートピア』 |
■１９９７年海外 １ イアン・マクドナルド 『火星夜想曲』 ２ イアン・バンクス 『フィアサム・エンジン』 ３ ロバート・Ｊ・ソウヤー 『ターミナル・エクスペリメント』 ４ ジョン・クロウリー 『リトル、ビッグ』 ５ グレッグ・ベア 『火星転移』 ５ ウィリアム・ギブスン 『あいどる』 ７ ブルース・スターリング 『グローバルヘッド』 ８ コードウェイナー・スミス 『第８１Ｑ戦争』 ９ ジョン・バーンズ 『大暴風』 １０ パトリック・オリアリー 『時間旅行者は緑の海に漂う』 |
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■１９９６年国内 １ 森岡浩之 《星界の紋章》 ２ 牧野修 『ＭＯＵＳＥ』 ３ 小野不由美 『図南の翼』◇ ４ 梶尾真治 『ＯＫＡＧＥ』 ５ 小林泰三 『玩具修理者』 ６ 井上夢人 『パワー・オフ』 ７ 高野史緒 『カント・アンジェリコ』 ８ 京極夏彦 『鉄鼠の檻』 ９ 巽孝之 『ニューヨークの世紀末』 ９ 西澤保彦 『人格転移の殺人』◇ |
■１９９６年海外 １ Ｒ・Ａ・ラファティ 『つぎの岩につづく』 ２ サミュエル・Ｒ・ディレイニー 『アインシュタイン交点』 ３ ロバート・Ｊ・ソウヤー 『さよならダイノサウルス』◇ ４ ルーディ・ラッカー 『ハッカーと蟻』 ５ ヴァーナー・ヴィンジ 『遠き神々の炎』 ５ ジョン・クロウリー 『ナイチンゲールは夜に歌う』 ７ ジョン・バーンズ 『軌道通信』 ８ ジョン・クレイマー 『重力の影』 ９ 巽孝之・編 『この不思議な地球で』 １０ クリストファー・プリースト 『魔法』 |
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■１９９５年国内 １ 梅原克文 『ソリトンの悪魔』 ２ 神林長平 『魂の駆動体』 ３ 野田昌宏 『「科學小説」神髄』 ４ 高野史緒 『ムジカ・マキーナ』 ５ と学会・編 『トンデモ本の世界』◇ ６ 京極夏彦 『魍魎の匣』 ７ 神林長平 『言壺』 ８ 瀬名秀明 『パラサイト・イヴ』 ９ 大槻ケンヂ 『くるぐる使い』 １０ 鈴木光司 『らせん』 |
■１９９５年海外 １ ダン・シモンズ 《ハイペリオン》２部作 ２ テリー・ビッスン 『赤い惑星への航海』 ３ ダン・シモンズ 『ハイペリオン』◇ ４ スティーブン・バクスター 『時間的無限大』 ５ コニー・ウィリス 『ドゥームズデイ・ブック』 ５ ルーディ・ラッカー 『ラッカー奇想博覧会』 ７ リチャード・コールダー 『デッドガールズ』 ８ ダン・シモンズ 『ハイペリオンの没落』 ９ キム・ニューマン 『ドラキュラ紀元』 １０ マーク・ジェイコブスン 『ＧＯＪＩＲＯ』 |
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■１９９４年国内 １ 山田正紀 『エイダ』 ２ 大原まり子 『戦争を演じた神々たち』◇ ３ 小谷真理 『女性状無意識』 ３ 谷甲州 『天を越える旅人』 ５ 小野不由美 『東亰異聞』 ６ 松尾由美 『バルーン・タウンの殺人』 ７ 野田昌宏 『愛しのワンダーランド』 ８ 中井紀夫 《タルカス伝》 ９ 小野不由美 『東の海神 西の滄海』◇ １０ 小野不由美 『風の万里 黎明の空』◇ １０ 薄井ゆうじ 『星の感触』 |
■１９９４年海外 １ コードウェイナー・スミス 『ショイヨルという名の星』 ２ ジョン・ヴァーリイ 『ブルー・シャンパン』 ３ イアン・ワトスン 『川の書』 ４ スティーヴン・バクスター 『天の筏』 ５ ロバート・Ｊ・ソウヤー 『占星師アフサンの遠見鏡』 ５ エイミー・トムスン 『ヴァーチャル・ガール』 ７ イアン・ワトスン 『星の書』 ８ マイケル・ブラムライン 『器官切除』 ９ チャールズ・プラット 『フリーゾーン大混戦』 １０ ポール・アンダースン 『百万年の船』 |
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■１９９３年国内 １ 筒井康隆 『パプリカ』 ２ 谷甲州 『終わりなき索敵』 ３ 中島らも 『ガダラの豚』 ４ 大原まり子 『吸血鬼エフェメラ』 ５ 梅原克文 『二重螺旋の悪魔』 ６ 梶尾真治 『ドグマ・マ＝グロ』 ７ 巽孝之 『ジャパノイド宣言』 ８ 半村良 『妖星伝（七）魔道の巻』 ９ 菅浩江 『雨の鑑』◇ ９ 草上仁 『お父さんの会社』 ９ 大原まり子 『タイム・リーパー』 |
■１９９３年海外 １ ティム・パワード 『アヌビスの門』 ２ Ｒ・Ａ・ラファティ 『どろぼう熊の惑星』◇ ３ アラン・ライトマン 『アインシュタインの夢』◇ ４ マイクル・スワンウィック 『犬潮の道』 ５ テリー・ビッスン 『世界の果てまで何マイル』◇ ５ ミロラド・パヴィチ 『バザール辞典』 ７ スティーブン・ジェイ・グールド 『ワンダフル・ライフ』 ８ スティーブン・キング 『トミーノッカーズ』 ９ デイーン・Ｒ・クーンツ 『ウォッチャーズ』 ９ マイクル・Ｐ・キュービー＝マウダウエル 『エニグマ』 ９ グレッグ・ベア 『タンジェント』◇ |
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■１９９２年国内 １ 柾悟郎 『ヴィーナス・シティ』 ２ 筒井康隆 『朝のガスパール』 ３ 巽孝之 『現代ＳＦのレトリック』 ４ 佐藤亜紀 『戦争の法』 ５ 神林長平 『猶予の月』 ５ 新井素子 『おしまいの日』◇ ７ 小林恭二 『瓶の中の旅愁』 ８ 沼正三 『家畜人ヤプー 完結編』 ８ 菅浩江 『メルサスの少年』 １０ 大原まり子 『エイリアン刑事』 １０ 早瀬耕 『グリフォンズ・ガーデン』 １０ 山田風太郎 『柳生十兵衛死す』◇ |
■１９９２年国内 １ ポール・アンダースン 『タウ・ゼロ』◇ ２ 小川隆＆山岸真 『８０年代ＳＦ傑作選 上下』◇ ３ デイヴィット・プリン 『ガイア』 ４ ルーディー・ラッカー 『セックス・スフィア』 ５ マイク・レズニック 『アイヴォリー ある象牙の物語』 ６ Ｊ・Ｇ・バラード 『クラッシュ』 ６ ロバート・ホールドストック 『ミサゴの森』 ８ ロバート・アスプリン 『銀河おさわがせ中隊』 ８ カレル・チャペック 『クラカチット』 １０ ジョージ・アレック・エフィンジャー 『電脳砂漠』 １０ エリザベス・Ｍ・トーマス 『トナカイ月 原始の女ヤーナンの物語』 １０ ルーディ・ラッカー 『ホワイト・ライト』 |
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■１９９１年国内 １ 野阿梓 『バベルの薫り』 ２ 夢枕獏 『混沌の城』 ３ 士郎正宗 『攻殻機動隊』 ４ 水鏡子 『乱れ殺法ＳＦ控え ＳＦという暴力』 ５ 草上仁 『よろずお直し業』 |
■１９９１年海外 １ ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 『故郷まで１００００光年』 ２ Ｗ・ギブスン＆ Ｂ・スターリング 『ディファレンス・エンジン』 ３ マイクル・クライトン 『ジュラシック・パーク』 ４ リチャード・コールダー 『アルーア 蠱惑』 ５ チャールズ・シェフィールド 『マッカンドルー航宙記』 |
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■１９９０年国内 １ 椎名誠 『アド・バード』 ２ 大原まり子 『ハイブリッド・チャイルド』◇ ３ 梶尾真治 『サラマンダー殲滅』 ４ 神林長平 『完璧な涙』 ５ 筒井康隆 『文学部只野教授』 |
■１９９０年海外 １ ジョージ・Ｒ・Ｒ・マーティン 『フィーバードリーム』 ２ デイヴィッド・ブリン 『知性化戦争』 ３ バリントン・Ｊ・ベイリー 『時間衝突』◇ ４ イアン・ワトスン 『スロー・バード』 ５ オラフ・ステープルドン 『スターメイカー』◇ |
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■２００６年国内ＳＦオールタイムベスト １ 光瀬龍 『百億の昼と千億の夜』◇ ２ 小松左京 『果しなき流れの果に』 ３ 半村良 『妖星伝』 ４ 広瀬正 『マイナス・ゼロ』 ５ 山田正紀 『宝石泥棒』 ６ 山田正紀 『神狩り』◇ ７ 小松左京 『復活の日』 ８ 半村良 『産霊山秘録』 ９ 神林長平 『戦闘妖精・雪風〈改〉』◇ １０ 小松左京 『日本沈没』◇ １１ 大原まり子 『ハイブリッド・チャイルド』◇ １２ 半村良 『石の血脈』 １３ 夢枕獏 『上弦の月を喰べる獅子』 １４ 光瀬龍 『たそがれに還る』 １５ 冲方丁 『マルドゥック・スクランブル』◇ １６ 古川日出男 『アラビアの夜の種族』 １７ 野尻抱介 『太陽の簒奪者』◇ １８ 飛浩隆 『グラン・ヴァカンス』◇ １９ 北野勇作 『かめくん』◇ １９ 筒井康隆 『虚航船団』 １９ 田中芳樹 『銀河英雄伝説』◇ ２２ 森岡浩之 『星界の紋章』 ２２ 夢野久作 『ドグラ・マグラ』◇ ２２ 瀬名秀明 『ＢＲＡＩＮ ＶＡＬＬＥＹ』 ２５ 秋山瑞人 『猫の地球儀』 ２６ 神林長平 『膚の下』 ２７ 神林長平 『あなたの魂に安らぎあれ』 ２７ 眉村卓 『消滅の光輪』 ２９ 谷甲州 『終わりなき索敵』 ３０ 川又千秋 『幻詩狩り』 ３０ 神林長平 《戦闘妖精・雪風》２部作◇ ３０ 安部公房 『第四間氷期』 ３３ 栗本薫 《グイン・サーガ》 ３４ 小松左京 『継ぐのは誰か？』 ３５ 谷甲州 《航空宇宙軍史》 ３６ 沼正三 『家畜人ヤプー』 ３７ 山田正紀 『エイダ』 ３８ 小川一水 『第六大陸』 ３８ 新井素子 『チグリスとユーフラテス』 ４８ 池上永一 『レキオス』 ４１ 山本弘 『神は沈黙せず』 ４１ 神林長平 『魂の駆動体』 ４３ 筒井康隆 『脱走と追跡のサンバ』 ４４ 神林長平 『猶予の月』 ４５ 今日泊亜蘭 『我が月は緑』 ４６ 小野不由美 《十二国記》◇ ４７ 小松左京 『日本アパッチ族』 ４８ 椎名誠 『アド・バード』 ４８ 菅浩江 『永遠の森−博物館惑星』◇ ４８ 村上春樹 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』 ４８ 筒井康隆 『旅のラゴス』 ４８ 牧野修 『ＭＯＵＳＥ』 |
■２００６年翻訳ＳＦオールタイムベスト １ スタニスワフ・レム 『ソラリス』◇ ２ アーサー・Ｃ・クラーク 『幼年期の終り』 ３ ロバート・Ａ・ハインライン 『夏への扉』◇ ４ レイ・ブラッドベリ 『火星年代記』◇ ５ アルフレッド・ベスター 『虎よ、虎よ！』◇ ６ ブライアン・Ｗ・オールディス 『地球の長い午後』◇ ７ グレッグ・イーガン 『万物理論』◇ ８ ダン・シモンズ 《ハイペリオン》４部作 ９ ダン・シモンズ 『ハイペリオン』◇ １０ ダン・シモンズ 《ハイペリオン》２部作 １１ コードウェイナー・スミス 『ノーストリリア』 １２ ジーン・ウルフ 《新しい太陽の書》 １３ フィリップ・Ｋ・ディック 『ユービック』 １４ フィリップ・Ｋ・ディック 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』 １５ ジェイムズ・Ｐ・ホーガン 『星を継ぐもの』◇ １６ ウィリアム・ギブスン 『ニューロマンサー』◇ １７ Ａ・Ｅ・ヴァン・ヴォクト 『宇宙船ビーグル号』 １８ グレッグ・イーガン 『順列都市』◇ １８ グレッグ・ベア 『ブラッド・ミュージック』 ２０ サミュエル・Ｒ・ディレイニー 『エンパイア・スター』 ２１ ダニエル・キイス 『アルジャーノンに花束を』 ２２ オースン・スコット・カード 『エンダーのゲーム』 ２２ ロバート・Ｌ・フォワード 『竜の卵』 ２４ アーシュラ・Ｋ・ル・グィン 『闇の左手』 ２５ グレッグ・イーガン 『宇宙消失』◇ ２６ ロバート・Ａ・ハインライン 『月は無慈悲な夜の女王』 ２７ クリストファー・プリースト 『逆転世界』 ２８ フィリップ・Ｋ・ディック 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』 ２９ イアン・マクドナルド 『火星夜想曲』 ３０ アイザック・アシモフ 《銀河帝国興亡史》３部作 ３１ Ｊ・Ｇ・バラード 『結晶世界』◇ ３２ クリフォード・Ｄ・シマック 『中継ステーション』 ３２ Ｗ・ギブスン＆ Ｂ・スターリング 『ディファレンス・エンジン』 ３２ マイクル・コニイ 『ハローサマー、グッドバイ』 ３５ コニー・ウィリス 『航路』 ３５ ジョージ・アレック・エフィンジャー 『重力が衰えるとき』 ３７ グレッグ・イーガン 『ディアスポラ』 ３８ ロジャー・ゼラズニイ 『光の王』 ３９ キース・ロバーツ 『パヴァーヌ』 ４０ マイク・レズニック 『キリンヤガ』◇ ４１ ロバート・Ａ・ハインライン 『宇宙の戦士』 ４１ ブルース・スターリング 『スキズマトリックス』 ４３ アイザック・アシモフ 《銀河帝国興亡史》７部作 ４３ ニール・スティーヴンスン 『スノウ・クラッシュ』 ４５ オラフ・ステープルドン 『スターメイカー』◇ ４５ フィリップ・Ｋ・ディック 『流れよわが涙、と警官は言った』 ４５ アーサー・Ｃ・クラーク 『２００１年宇宙の旅』 ４５ ラリイ・ニーヴン 『リングワールド』 ４９ カート・ヴォネガット 『タイタンの妖女』◇ ４９ シオドア・スタージョン 『人間以上』◇ |