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みてまわる 年代別 2000年〜
(ほとんどデビュー年・没年しか確認できないのですが・・・)


1891年〜1939年
  1890年代
  1900年代
  1910年代
  1920年代
  1930年代

1940年〜1979年
  1940年代
  1950年代
  1960年代
  1970年代

1980年〜1999年
  1980年代
  1990年代

■2000年〜
  2000年代


〔▲〕をクリックすると作家のデビューした年に飛びます。




2000年代

2000年
   【デビュー?】雨宮処凛 (『生き地獄天国』)
   【デビュー】伊坂幸太郎 (『オーデュボンの祈り』)
   【デビュー】古処誠二 (『UNKNOWN』)
   【デビュー】時雨沢恵一『キノの旅』
   【デビュー】三浦しをん (『格闘する者に○』)
   【死去】安能務

2001年
   【デビュー】佐藤友哉 (『フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人』)
   【デビュー】島本理生 (『シルエット』)
   【デビュー】長嶋有『サイドカーに犬』
   【デビュー】畠中恵『しゃばけ』
   【デビュー】舞城王太郎『煙か土か食い物』
   【デビュー】椰月美智子 (『十二歳』)
   【デビュー】柳広司 (『黄金の灰』)
   【デビュー】米澤穂信『氷菓』
   【デビュー】綿矢りさ (『インストール』)
   【死去】山田風太郎

2002年
   【デビュー】五十嵐貴久 (『リカ』)
   【デビュー】石持浅海 (『アイルランドの薔薇』)
   【デビュー】豊島ミホ (『青空チェリー』)
   【デビュー】中村文則『銃』
   【デビュー】西尾維新 (『クビキリサイクル』)
   【デビュー】初野晴『水の時計』
   【デビュー】東山彰良 (『逃亡作法』)
   【死去】鮎川哲也
   【死去】笹沢左保
   【死去】半村良

2003年
   【デビュー】朝倉かすみ (『コマドリさんのこと』)
   【デビュー】有川浩 (『塩の街』)
   【デビュー】絲山秋子 (『イッツ・オンリー・トーク』)
   【デビュー】桂望実 (『死日記』)
   【デビュー】金原ひとみ (『蛇にピアス』)
   【デビュー】水野敬也 (『ウケる技術』)
   【デビュー】森見登美彦『太陽の塔』
   【デビュー】山本幸久 (『笑う招き猫』)
   【死去】都筑道夫

2004年
   【デビュー】越谷オサム (『ボーナス・トラック』)
   【デビュー】平山瑞穂 (『ラス・マンチャス通信』)
   【デビュー】三崎亜記『となり町戦争』
   【デビュー】山崎ナオコーラ『人のセックスを笑うな』
   【死去】南條範夫
   【死去】松下竜一
   【死去】水上勉

2005年
   【デビュー】海堂尊『チーム・バチスタの栄光』
   【デビュー】西條奈加 (『金春屋ゴメス』)
   【デビュー】恒川光太郎『夜市』
   【デビュー】三並夏『平成マシンガンズ』
   【死去】倉橋由美子
   【死去】丹羽文雄

2006年
   【デビュー】仁木英之 (『僕僕先生』)
   【デビュー】万城目学『鴨川ホルモー』
   【デビュー】水森サトリ『でかい月だな』
   【死去】青島幸男
   【死去】小島信夫
   【死去】灰谷健次郎
   【死去】吉村昭

2007年
   【デビュー】磯崎憲一郎 (『肝心の子供』)
   【デビュー】伊藤計劃『虐殺器官』
   【デビュー】円城塔『オブ・ザ・ベースボール』
   【デビュー】湊かなえ『聖職者』(→『告白』)
   【デビュー】詠坂雄二 (『リロ・グラ・シスタ』)
   【デビュー】楊逸 (『ワンちゃん』)
   【死去】池宮彰一郎
   【死去】城山三郎

2008年
   【デビュー】飴村行 (『粘膜人間』)
   【デビュー】松波太郎 (『廃車』)

2009年
   【デビュー】小田雅久仁 (『増大派に告ぐ』)
   【デビュー】遠田潤子 (『月桃夜』)
   【死去】泡坂妻夫  〔▲〕
   【死去】伊藤計劃  〔▲〕

2010年